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アナログ音源デジタル化計画

 最終更新日:2001年10月13日

 私は、現在多数のアナログレコードを所有しております、中にはCD化されていないものや、CD化されても既に廃盤になってしまって手に入らないものもあります。又、せっかく手元に音源があるのに、CDを買うのにも抵抗があります。他にも、昔録音した、カセットテープを捨てるに捨てられずに段ボール箱に保管してありますが、カーステレオもカセットデッキが装備されているものは、少なくなりつつあります。この様に家の中には、片隅に眠ったままのアナログ音源が沢山あります。そこで、アナログ音源をデジタルに変換してしまおうと思いつきました。

その1 アナログレコード音源デジタル化

使用した機材
用途
Power Macintosh 9600
私は、マックユーザーなのでこれが無いと何も出来ません
CD-Rドライブ
CDを焼くための機材
ライティングソフト
CDを焼くためのソフト
レコードプレ-ヤー
レコードを再生する
フォノイコライザ
Macintoshでレコードの音を鳴らすために必要
接続図
ヘッドホン
編集する際にあると便利

 

 先ず手持ちのライティングソフトが、アナログ入力に対応している点に注目して、利用してみました。現在、私が主に使用しているのは、Mac CDR4.1です。このソフトを用いれば、簡単にレコードからAIFFファイルを作ることが出来ましたが、LPレコードからファイルを作る場合、例えば、片面に6曲入っているLPで1曲毎に取込まないで、うっかり全てを取込んでしまうと6曲で一つのファイルになってしまい、途中の曲の頭出しが出来なくなってしまいます。かといって一曲毎に取込むには、パソコンの前にずっといて、操作しなければなりません。CDだったら、24倍速とかで読み込めますが、そこは、アナログのレコードの悲しさ、演奏時間中は、席を離れるわけに行きません。どうにかならないものかと思案したところ、本来の用途は違いますが、私の要求にぴったりのアプリケーションを見つけました。それは、ひるの歌謡曲です。このアプリケーションは、本来、FM放送や、有線放送を録音しナレーション部分をカットして出力するものですが、AIFFファイルの書き出しが出来、ファイルの切出しが出来るため、一度に取込んだLPの片面のファイルを1曲毎に切出すことが出来ます。これで、演奏時間中パソコンの前にいる必要がなくなりました。

ひるの歌謡曲を使いレコードの音源をAIFFファイルに変換する。

 

その2 カセットテープの音源をデジタル化する。

使用した機材
用途
Power Macintosh 9600
これが肝心のマシンこれが無いと何も出来ない
CD-Rドライブ
CDを焼くための機材
ライティングソフト
CDを焼くためのソフト
ラジカセ
カセットテープを再生する
ケーブル類
Macとラジカセを接続する
接続図
ヘッドホン
編集する際にあると便利

 

 カセットテープからデジタル音源を作成する場合は、パソコンとラジカセ等を接続するためのケーブルが必要になります。このケーブルをラジカセのヘッドホン端子とパソコンのマイク端子間に接続し、ラジカセ等のボリュームを半分位にセットして、作業を行います。後は、レコードの場合を同じ操作で作成することが出来ます。

最後に、ノイズが多い場合に、Toast 5 titaniumに付属しているCD Spindocterを用いると、ある程度取り除くことが出来ます。

 


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